〇美のあと豚足好きの同僚と沖縄居酒屋へ。いつも繁盛してる店や。

大人な受け止め女性だということに甘え、母の事をぶちまける。少しすっきり。

彼女の母もはげしくムカつく人だったけどもう亡くしている。

すごくよくわかると同情してくれるのだが、現在存命と、もう亡いのと全然違うんだろうな・・


私がまくしたてていると、「わかるわかる」と聞きながら、急につつーっと涙たらして、

「ごめーん、亡くなるといいとこばかり残って、いろいろ後悔したりして・・・」と笑い泣き。

「だからやさしくしてやれ」というような事はいっさい言わないが、説得力あるよねぇ


今日も冷たい雨の中、痛い足腰を我慢しながら1人で頑張って病院を開拓しに行きました

私が変わってなければぜったい当たり前に付き合わたはず。

ちょっと前までは1人で頑張ってやっても私にイチイチ報告してきたけど、

今はそれもしないで・・・