まどみちお全詩集を借りる
これに決めようと思う
なぜなら弱くて強い、正直に近い気がするから
紅葉にはあまり興味ないと思っていたけれど
今年は落ち葉を拾って帰ったりしている
紅葉も大好きな母の代わりなのかな
1人カサカサ歩いていると、「公園にさえ行けないんだなあ」
って事にあらてめて気づく。
茶色い汚い葉っぱがあってこその赤や黄色である
頭に来て、しばらく無視していた同居人。
「今朝は普通に話してくれてありがとう」とメールで言われる
帰ってきても普通に話せるかな?
いや、そんなに甘くないのだ、行き遅れは。