6月の、誕生日近くにあるコンサートに母のおごりで申し込んだ


佐野洋子さんを読み始める。エッセイなんて久し振り。面白い

今回の事、知らずに逝ったのだね


昨日はとうとう金魚に話しかけてしまった。

友達に「会えない時間が愛育てるのさ~」(さすがアラフィフ)とからかわれたけど、

無くなってからじゃないとどうしても気がつかないんだろうね


風ピューピューで寒いけど、庭は春になってきてる

こんなに庭の花を見つめてしまった事はないかも